ベルリン1日目に運河をゆく観光船を目撃し、その場で調べて乗ってみることにした。
予約したのは Reederei Bruno Winkler 社のクルーズ。
Schifffahrt in Berlin | Reederei Bruno Winkler
City-Tour 2 というのを颯爽と予約したあとに、私が目撃したのは南側のラントヴェーア運河をいくCity-Tour 3 だったわと気づき、そっちだと閘門をいっぱいくぐるらしく歯ぎしりしていたのだが、City-Tour 2 は、ベルリン最大の港であるヴェストハーフェンにつながる運河をゆく物流と土木インフラ満載コースだったので、何の問題もなかった。案内に「シャルロッテンブルク宮殿コース」というように書いてあったのだが、うれしい誤算だったな(ちなみに船から宮殿は見えなかった)。
さらにちなみに、街なかと宮殿前の船着き場のどちらからでも乗れるようになっているのだが、間違えて宮殿前からの便を予約してしまい、うろたえつつ街なかの船着き場にいた係の方に聞いてみたのだが、だいじょうぶだよーとそのまま乗せてくれたので親切でした。でも City-Tour 3 も乗ってみたい。やっぱりベルリンにはもう一度行かなくては。



街なかの乗り場は、Friedrichstraße 駅のすぐ近く。無事乗りこんで、屋外の一番前席へ。
屋内席や後ろのほうはテーブル席になっていて、給仕さんが注文を聞きにきてくれるちゃんとしたレストランスタイルなのだが、カメラ構えて最前列陣取ってる人はほっといてくれるので楽(一度だけ飲み物聞かれたけど注文しなくても大丈夫)。

橋をくぐって、まずはシュプレー川を東へ。博物館島のほうに向かう。

ボーデ博物館



ベルリン大聖堂の手前あたりで折り返す。
シュプレー川を西へ。


Friedrichstraße 駅を出る電車の下をくぐる。

国会議事堂
国会議事堂の向かい側にあるコンクリートとガラスの建物が気になっていたのだが、マリー=エリザベート=リューダース・ハウスと、パウル・レーベ・ハウス。議会図書館などが入っている官公庁の建物。いまは橋でつながっているが、以前は壁で分断されていたそうだ。






めっちゃかっこいい橋じゃない?

ベルリン市内はビルの高さ制限があるらしいのだが、それもあってか「四角いどっしりした建物が多いなぁ」と思っているところ。それについてはまた別でまとめます。

そして最新の「四角い建物」cube berlin。
ここから北へ。ヴェストハーフェン運河に入っていく。

シャリテ病院。北里柴三郎や森鴎外も留学していたという歴史ある病院。英語の音声ガイドを聞いているのでなんか重要な建物っぽいものは撮ってあるのだが、へー、と今調べて知りました。

やっぱりキューブ状のベルリンの建物。


このあたりは川沿いに壁があったところで、一部が残っている。


この橋もかっこいい。ドイツらしいカラーリング。


だんだんテクノスケープな風景になってくる。



発電所



日本にある建物にも似ているけどちょっとだけドイツっぽいのがおもしろい。














ベルリンの一大物流拠点である。



港の入り口っぽいところ。
ここからシャルロッテンブルク宮殿のほうへ。


宮殿ちらり



シャルロッテンブルク発電所


街なかのほうに戻っていく




世界文化の家(Haus der Kulturen der Welt)

ベルリン中央駅まで戻ってきた

このあたりの川沿いはなんかこんなことになってる。


出発地点に到着。
一般的な観光には、博物館島と国会議事堂のあたりをぐるっとまわるコースで十分なのだけど、ベルリンの物流ってこうなっているんだな~などと観察したい人には大変おすすめのコースであった。
ちなみに、City-Tour 3 で通るという閘門がどうしても気になったので、このあと陸から観察しに行ってきた。やっぱり船で通ってみたいなぁ。







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こちらの本を読んで以来ずっと心に温めていた旅です。
