ちょうど両親+祖母が連休を利用して車で上京していたので、「日本でいちばんデカいクレーン船3隻の競演だよ!」「レインボーブリッジなんか、めじゃないよ!」「6,000トンを一気に吊り上げるんだよ!!」などと説き伏せ、やってきたは千葉の富津。
祖母「ありゃー、ありゃー」
母「すごい!」
父「こんなにたくさん人がいると思わなかった…」
私「近い!ヤバい!うひょー!!」
「関係車両以外立入禁止」となっている箇所が開放されて、朝からたくさんの人がやってきている。
私(158cm)との大きさ比較。
うれしかったのは、大好きな陸の骨組部分がこんな近くで見られたこと。美しい。かっこいい。素晴らしい。
かっこいいナァ。このままジェットコースターか何かにしたらいいのに。
帰りには羽田の滑走路とおぼしき構造物や、工場をたくさん見ることができたし、ほんと千葉っていいところ。
今後の予定など
東京港臨海大橋まとめについては前回記事をご参照あれ。
つぎは、26日(土)の海上輸送で若洲に運ばれてくるところを見に行くとする。
28日(月)の若洲側架設については、この5連休を謳歌しているうちに暦は月末(しかも半期末)なので「ちょっと所用により・・・」なんつって休みをとるわけにはいかなさそう(しかも会社でも大騒ぎしていたので所用の内容がバレバレ)。こういうときこそウェブ生中継してくれたらよいのに。