東京エスカレーター|田村美葉

エスカレーターマニア / 心配性トラベラー。世の中をもっと役に立たないことで溢れさせねばという謎の使命に燃えています。

5/25 深川番所ギャラリーとスカイツリーナイトSUPふたたび

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深川の川沿いギャラリーでおもしろい展示をやっているよと山崎さんに教えてもらって清澄白河へ。

 

http://gallery.kawaban.net/2013/03/fujii-tatsunori-20130501.html

 

深川番所ギャラリーは、番所というだけあって、隅田川小名木川の交差点角、すごい水上交通の要に位置するのだが、駅からは離れていて穴場。

 

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イカを干してある、のではなくて古シーツでできた短冊。これで気象観測をして記録する、というインスタレーションである。

 

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隅田川を通る船が見渡せて、とても気持ちがいい。

 

 

このへんの深川の下町は職人気質な町なので、こういった素敵な物件はまず不動産屋さんには出てないんだそう。人づてにまず顔見知りになるところから始めるんだそう...江東区にも川沿い水辺荘的施設があったら素敵だなぁと思っているんだけど、なかなかけわしい道のりとなりそうです。

 

夕方から東大島での初心者SUP講習とナイトツリーSUPに参加。

私は日本橋川で落水してそのあとぜんぜん関係ないところで捻挫して以来、なんかコツを失ってずっとシットオンパドルでとおしていたのだが、先日の水上コンサートで「写真撮るんだから立たないとだめだよ」っていうプレッシャーをかけられたことにより強制的にトラウマを克服し、ふつうに立ってこげるようになった。なんだ。

それが嬉しかったので初心者の皆さんに「俺ってばこんなに早く漕げちゃうんですぅ」というところを見せつけてみたりする。

実際は後ろを振り向くとバランスをくずすのでどんどん前に進むしかないだけである。

 

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でも初心者の皆さんもみんなすぐ立ててたよ。

 

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そのあと、夜はいつもの鬼畜経験者メンバーにてスカイツリーSUP。

女子が私ひとり(つまり女子要素ゼロ)だったので本当に容赦なかった。

午前中は往復4時間だったというコースを3時間で行って戻ってきた。鬼畜。

 

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スカイツリーのコースは、北十間川入ったあたりがいきなり都会のジャングル的な感じで好きだ。東武亀戸線の線路をくぐったり。

 

この日はスカイツリーが1周年の特別点灯をするとかしないとかの噂だったのに18時になっても19時になっても点灯しない。

 

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19:10にやっと点灯したけど、いつもと同じだった。いつもと同じとはいえ点灯の瞬間は盛り上がる。

 

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ろくに写真が撮れていないが、水面に綺麗に逆さにスカイツリーが映っていて非常に美しい。

 

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そしていつもながらあやしい水上集団。

 

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スカイツリー下で寝転がる至福のとき

 

この日は非常に南風が強くて、行きはなんにも漕がずに進めるくらいだったのだが帰りがつらかった。

ランニングマシーンの上で必死で走ってるみたいにぜんぜん進まない。

スカイツリーSUPはとても楽しいのだけどコンディションを選ばないと死ぬのでアレですね。

北十間川スタートとかにしてもいいのかもしれない。

presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0