東京エスカレーター 移動の記録

エスカレーターマニアの旅行記です

8/10-8/12 二子玉川 所有しない自由 #ADDress day3

一ノ宮の拠点を出て、つづいて二子玉川拠点へ。

今後、固定ベッドをもし申し込むとしたらここかな〜と思っていたので、予約サイトが解放されてすぐに申し込んだ日程だったのだけど、ちょうどお盆時期で、地方から東京へ来たい方が多かったみたいで、かなり近所に住んでいるくせに悪いことをしてしまった。

 

二子玉川拠点、といっても住所は喜多見で、小田急線の成城学園前和泉多摩川のいずれかの駅からバス、もしくは二子玉川からバス、という立地の静かな住宅街である。

 

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こちらの拠点は、オーナーさんの持ち物である家具やアート作品がたくさん残っている。大勢がくつろげるLDK、いいな。


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予約させてもらった個室はここ。コワーキングで利用する和室のすぐ隣のサンルーム的なところ。昼間はひとりだったので和室も専有させてもらった。


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いつも思うんだけど、「自分の所有しているものがひとつもない」という状況は、豊かである。ああ、片付けなきゃな、とか思うこともないし、あれ欲しいな、これ欲しいな、とか思うこともないし、余計な雑念がないのでめちゃくちゃ仕事が捗る。


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こちらの拠点はADDress役員の方が住み込みで家守をされていらっしゃって、共用部も手入れが行き届いており(それはどの拠点も同じだけど)、細やかな気遣いがありがたかった。


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そしてこのお庭!見ると、実をつけている葡萄棚まであった。緑が天然のサンシェードになっているため、涼しい。

 

夜には、2階の個室に滞在中のご家族が帰っていらっしゃって、餃子を作るので一緒に食べませんか?と誘っていただいた。


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やったー餃子大好き!

 

お聞きすると、普段は地方と東京で行ったり来たりのお仕事で二拠点生活にADDressを利用されており、今回お盆休みのためご家族で滞在中とのこと( ADDressは一親等まで同室に滞在できる)。

 

翌日はシェアハウスの同居人が遊びに来るかも、来ないかも、みたいなことを言っていたのでしばらく家で仕事しながら待ち、少し涼しくなってから周辺の散策と二子玉川へ。

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お寺があったり古墳があったりする。


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なんか絶対美味しそうな豆腐屋さんとやきとり屋さんがあった。今度来たら買ってみよう。


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徒歩圏内に図書館とコミュニティセンターもあった。今度行ってみよう。

 

お盆の二子玉川は人で溢れており(少子化とか人口減少とか言っているのは地方の話で、東京は現在も子どもも増えているし人も増えているのであって、どこへ行っても人は多いし子どもも多い)、ものを買わない時代とかいう割に「THE物欲」という感じの店舗がどこまでもつづいていて「丁寧な暮らし」とか「サスティナブルな暮らし」とか「自分らしい暮らし」とかを送るためのいろんなものを買わせようと迫って来る。所有しない豊かさを知ってしまっている身としては特に欲しいものもないのよね、とか思いつつ、うろうろして、「あ、これかわいいな〜いいデザインだな〜」とか器とか服とか靴とか見てると、別に買わなくても楽しい、という仙人みたいな気持ちになった(とか言いながらガジェットを持ち運ぶためのいくつかのケースを買ったけど)。


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そのあと結局夕方ぐらいにやって来た同居人たちと、ちょっと話題になってたセルフサービスフレンチのお店で夜ご飯にして、やっぱりいい夜だった。

8/12はコミックマーケット。もうすっかり、なんだか、慣れてしまったんだけど、「観光目的で乗ることができる」みかん山モノレールについて調べまくって本にしてくださった方がいて、感激して購入した。マニアの間では、「情報を蓄積する装置として、WEBサイトが一番寿命が短くて、紙はめっちゃ長い」がもはや定説になっている(ジオシティーズの終了などに伴い)。絶対に所有しておくべきものもある。