移動の記録

『できるだけがんばらないひとりたび(KADOKAWA)』発売中!ライター田村美葉の個人ブログです。建築・アート・ジオ・インフラツーリズムなど、ほんのりマニアックな旅の情報をお届けします。2019年8月から多拠点生活中。

伊根大満喫。海上タクシーから見る可愛い舟屋と、観光ガイド付きサイクリングツアーでちょっと遠くへ。(2019/9/16)

大興奮の舟屋宿泊の翌朝。あうらさんは素泊まりオンリーなので、唯一朝食の提供がある「舟屋食堂」にて朝ごはん。

 

町の中心部、観光協会の2階にある。いい天気ですね!

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水面すれすれに家が並ぶのは何度見ても不思議でそして憧れる景色。

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舟屋型の #あずまや だ!

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チェックアウトして、海上タクシーの乗り場として指定された駐車場へ。 対岸にあうらさんが見える。

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魚がうじゃうじゃいた

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伊根では遊覧船と、海上タクシーとに乗ることができる。今日予約しているのは海上タクシー。船頭さんがガイドしながら、伊根湾をゆっくり周遊してくれる。

伊根のみどころ|伊根町観光協会「海の京都」伊根町観光ガイド

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可愛いなぁ。舟屋。 20190916-DSC06681.jpg

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茅葺の元祖舟屋の写真なども見せてもらった。

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クルーズを堪能後は、ちょっと道の駅に寄り道。山の上にあるので伊根の全景が見える。

湾の入り口に島があって防波堤の役割をするため、波が穏やかで荒れることが少なく、このような街並みが生まれている。

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お昼は、マニアパレル被害者の会の会員さんがいらっしゃるという寿司割烹で、ランチを予約していたので、そちらへ。

さっき舟から見えたここ。

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伊根町がめちゃくちゃ気合いを入れて作ったっぽいおしゃれ施設だった。

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お祭りの時に使うという礼船が保管されている。

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伊根町観光交流施設 舟屋日和

 

この辺り、街並みも整備されていて「インバウンド!」という意気込みが伝わってきます。

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午後は、伊根町観光協会のやっている自転車ガイドツアーに総勢11人で参加した。

体験プラン|伊根町観光協会「海の京都」伊根町観光ガイド

 

観光協会のお兄さんが案内してくれたのだが、電動自転車が9台(うち1台はお子様2人乗せ用)しかないとのことで、お兄さんは電動じゃない自転車で案内してくださる。

聞いたところによると自衛隊ご出身とのことだったのだが、これが壮大な伏線となる。

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立派な妻飾りのつけられた蔵

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灯台のある先っちょまで走ったのち

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舟屋の見学がさせてもらえる。

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おおお

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いやー。突然家の中に舟があるって、やっぱりちょっと不思議!

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ふなやん!!!

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そして、本当ならこのあと酒造でお土産みたりしておしまい、というコースなのだけど、朝の舟屋食堂さんのご主人に「舟屋の原型モデルが残ってる港がある」と聞いていた我々、「自転車で見に行けたりしますか?」と気軽にお兄さんに聞いてみたのだった。

そしてお兄さんが自衛隊出身なもので、「行けますよ!行ってみましょうか」と走り出した……は良いものの、これがとんでもない山道だった。

 

私たちは全く疲れないのだが(電動なので)、お兄さんが大変そうで、景色の良いところで時折休みながら行く。

ほら、なんかいつの間にかすごい高さに登ってきてるでしょ。

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「いやー……現役の頃だったらこのぐらい余裕だったんですが……(ハァハァ)からだがなまってますね……(ハァハァ)悔しいなぁ!」とかおっしゃってたが、いやいや、これ全然「自転車で行ける」っていう道じゃないでしょ。大変なことを気軽にお願いしてしまってすまなかったです!

 

こちらお兄さんイチオシの新井の棚田。

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そして断崖にある新井崎神社。

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つきました、原型に近い舟屋が残っている、新井漁港。いやーかっこよかったですね。きてよかった。お兄さんありがとう。

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ここで、お兄さんがめっちゃ疲れる以外にも、いくつかのメンバーの電動チャリがバッテリー切れを起こすなどトラブル発生。

予備バッテリーを持ってきてもらうなどして、すったもんだ、だいぶ時間もオーバーしてしまったのだが、「いやー、棚田とか、新井漁港とか、初めてのところがご案内できてよかった!」とお兄さんはつとめてポジティブだったのが印象的でした。

伊根町に訪れたら、ぜひ自転車ツアー参加してください。

 

 

このあと、京都から東京へ新幹線で戻るメンバー、有給取得京都泊メンバー、関西在住メンバー、敦賀に行って北海道行きフェリーに乗る人(!)などに分かれて解散。

大人数の旅行も楽しい。またやろう。

presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0