移動の記録

『できるだけがんばらないひとりたび(KADOKAWA)』発売中!ライター田村美葉の個人ブログです。建築・アート・ジオ・インフラツーリズムなど、ほんのりマニアックな旅の情報をお届けします。2019年8月から多拠点生活中。

天橋立観光船と回旋橋、伊根の舟屋宿泊(2019/9/15)

関西の旅3日目。

怒涛の楽しさに、帰ってきてからしばらくぼんやりしていた、愉快な仲間たちとの天橋立・伊根ツアーがいよいよスタート。

 

仲間と合流する前に、天橋立観光船。

1日に1本だけ、道の駅近くの宮津桟橋から出るロングコースがあり、絶対にこれに乗るべきだとのことでスタンバイ。

www.tankai.jp

 

そういえば、この前日に「天橋立ビューランドのモノレールまだやってるかなー」とか言ってちらりと行ってみたら駐車場が満車の嵐でそれどころでなく、今日も混雑をいろいろ覚悟していたのだが、この時間の道の駅も観光船もまだまだ全然余裕だった。京都を朝出発して到着する時間ごろから混むのね。 なにしろ1日1本しかないのでひなびた雰囲気。

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天橋立には回旋橋があるのだけど、宮津桟橋から乗ると、自らが通ることによってこの回旋橋をぐるぐるまわすスペクタクルを堪能できるのである。 後ろに外部デッキのあるタイプの船だったので、ちょっと見づらかったけど。

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これね。

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おお回る回る。

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天橋立桟橋には観光船の他にも無数のモーターボートがいて大変賑やか。

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そして日本三景

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笠松公園側に到着。

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ケーブルカー&リフトの乗り場付近で、仲間たちと合流。

リフトに乗って山頂を目指します。

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日本三景

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股のぞきやら、かわらけ投げやら、なにしろ人数が多いのでいちいち盛り上がる。

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山頂のレストランでご飯を食べて、またリフトで降りた。 

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「混んでるだろうから、合流組は、リフト乗るか、観光船乗るか、どちらか選ぶように」と計画していたはずだが、船も乗るーということになってもう一度、観光船で往復。 と思ったら、船乗り場にめちゃくちゃにかっこいいモーターボートがいて、「あれに乗りたい」という話に。

なんか、船の先っぽに乗ってるのだ。人が。なにあれ。

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順番で乗る船は自動的に決まるので、先っちょには乗れないやつだったんだが、観光船よりだいぶ早くて楽しい。

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(仲間とわいきゃい言いながらの道中なので、人のいないのを選ぶと急に写真が飛びますね)

 

回ってない回旋橋を見ていたら、たまたまプライベート船の通るタイミングで、もう一度、動くところを間近で見れた。わーい。 

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徒歩やレンタサイクルで渡っている人もいたが、また大きな観光船で戻る。

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何回乗っても楽しいなー

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このあと、伊根に入るともうコンビニもスーパーもない、という情報だったので、夜の晩酌用に各自買い出しをしたのち、メインイベントである舟屋宿泊へと向かう。

 

LIXILブックギャラリーで舟屋の本に出会ってから、「なんて可愛い建物なのかしら」と魅了されていたのだが、現在、旅館として改装されているところがポツポツあり、ここに泊まることができるんですね。

 

舟小屋―風土とかたち (INAX BOOKLET)

舟小屋―風土とかたち (INAX BOOKLET)

 

 

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本日のお宿はそのうちのひとつ、「舟屋の宿 あうら」さん。

 

伊根観光協会の宿ガイドを熟読し、そんなにお高くもなく、ゴージャスな料理とかついてるタイプではない舟屋に、ひとつひとつ電話で空きを確認するなどかなり苦労した末、「全員一緒に泊まれて、しかもおしゃれな素泊まり宿」という、なかなか良いところが運よく見つかりラッキーだった。

というか一緒に泊まるひとを募集したら人数が増え続け、最終的に大人9名子ども2名なんていう定員を超えた大所帯になったんだけど受け入れていただいて、優しい良いお宿でした。

 

大変趣のある伊根の街並み。

道路を挟んで海側が舟屋と蔵で、向かいの山側を母屋として合わせて所有しているのが一般的だそう。あうらのオーナーさんも山側にお住まいだった。

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外観は昔のままの趣のあうら。

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1階はこのようにダイレクトに舟が出せるようになっている。

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そして2階がこちら。

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ここで遅れていた古墳チームも合流し、歩いてご飯を食べに行き、宿に戻って、初対面で猛烈に仲良くなって大はしゃぎする坊たちを見守りつつ、夜は更けた。

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presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0