礼文島・利尻島は、最果ての離島というイメージだったのだが、荒涼の大地が広がっているわけではなく、歩きやすいハイキングコースはやたらと絶景だし、でかい岩もいっぱいあるし、セイコーマートもあるしで、楽園のような場所だった。

1日目
稚内→礼文島・香深港

サイプリア宗谷

稚内は丘の上に開基百年記念塔が建っているので、方向がわかりやすい。

メロンみたいなガスタンク
※ガスタンクではなく、自衛隊稚内分屯基地のレーダーサイトでは、と教えてもらった。なるほど。

とても混んでいたので、ずっと甲板ベンチ席にいた。すごく雲に隠れていたが、途中、利尻島も見える。



知床駐車場と昆布

礼文島のカブで行ける最南端。礼文島は西側に道路がないので一周はできない。



めちゃくちゃ昆布干してた。
北のカナリアパーク



この小学校は、映画のためにつくられたセットらしい。


すごく利尻島が見えるところにあるのだが、雲がかかってるのでまたこよう。

バスバスバスバスバス
桃岩展望台
桃の形をした巨岩「桃岩」を眺めに、まずは桃岩展望台へ。展望台駐車場にカブをとめて、歩いて10分ぐらい。

とても気持ちの良い道。



展望台からの眺めはこう。タマネギのような球状節理がみられると看板に書いてあるのだが、この角度ではどうもわからん。

いやー。絶景だな〜。
元地灯台
桃岩の球状節理を確認するため、いろんな角度で眺めつつ、さらに先の元地灯台の方まで歩いていく。





結局、こちら側からでは桃岩のタマネギ感があまり確認できず。

でも、どこをどう歩いていても絶景なので気持ちがよい。


元地灯台到着。ここで折り返す。


帰り道はぎりぎり雲が切れて、利尻富士のてっぺんがちょっとだけ見えた。

すごくわかりやすく通行止めの旧桃岩トンネル(道間違えた)
桃台猫台展望台
駐車場のある桃台猫台展望台。ここからは、桃岩と猫岩が見える。


猫だなー。

桃岩。ここからも、タマネギ感確認ならず。

結局、特に看板はない道端からがいちばんタマネギ感あった。

球状節理であるなぁ。

メノウ浜と地蔵岩

メノウ浜にある「Dining Cafe 海」さんでウニパスタ。




地蔵岩は、合掌している手の形に見えることから地蔵岩と名付けられている。おしゃれなネーミング。
このあと、礼文島の北のほうに向かうのだが、礼文島のセイコーマートは香深港の近くの1店舗のみなので、早めに食糧などの買い出しをする。

駐車場にあった可愛い看板


スコトン岬

今ここにいます!


すごい場所にある民宿

みんな先っちょ好きよね。

正面に見える無人島はトド島。その名の通り、トドの群れが越冬のために集まってくるらしい。


トド島展望台


スコトン岬がよく見える


銭屋五兵衛記念碑というのがあった。金沢の偉人なので本を読んだことがあるぞ。

澄海岬




ちょっとキラキラな名前だが柱状節理かっこいい。

たしかに澄海って感じである。

久種湖キャンプ場

礼文島にはいくつかキャンプ場があり、絶対に湖畔でキャンプしたい民なのでここを選んだが、なかなかよいところであった。

ここをーキャンプ地とーするー
2日目
ゴロタ岬展望台


この看板があるところらへんにカブをとめて、「岬めぐりハイキングコース」をゴロタ岬展望台まで歩いていく。


海が綺麗だな〜

スコトン岬とトド島

このハイキングコースもひたすら景色がよいです。

ゴロタ岬展望台まで到着。




礼文島の先っちょのにょきっとツノみたいになってる地形がよくわかっていい感じです。利尻富士もちょっと見える。
このハイキングコースは澄海岬のほうまでぐるっとまわれるらしいのだけど、とりあえず引き返す。

れぶんアツモリロードから利尻島がよく見える。今日は天気がいいです。
北のカナリアパーク(2回目)

天気がいいついでに、北のカナリアパークもう一度。利尻富士がよく見えた。

併設カフェで、あんバターサンドを食べる。うまい。
礼文町郷土資料館

船の時間まで余裕があったので郷土資料館もちょっと寄った。
礼文島・香深港→利尻島・沓形港

香深港フェリーターミナルの前に、すごくよいモニュメントがあった。「豊漁」


2度目のサイプリア宗谷で利尻島へ。




利尻島・沓形港についた。ここから反時計まわりで利尻島を一周。
寝熊の岩・人面岩

寝熊の岩

すごく熊。かわいい。

人面岩

北のいつくしま弁天宮
仙法志御崎公園


仙法志ポン山から流出した溶岩流でごつごつしている仙法志御崎公園。

このあたりには、自然地形を利用した「澗」がたくさんあって、自然公園内には「ニウロコの澗」の一部が改造して残されている。「澗」というのは、ニシン漁の舟をつけたり、ニシンを一時的に保管するために作られていた小さな漁港のような施設。

いまは「自然水族館」となっている澗。おお、たしかに袋澗っぽい。


流氷とともに流れ着いたアザラシを飼育したりもするらしいぞ。(なにもいなかった)
南浜湿原

オタトマリ沼


利尻島は、利尻富士を綺麗にみることのできる場所がやたらと名所になっている。
その名所をめぐってひたすら利尻富士を撮っているが、このへん、昼ごはんを食べ損ねてお腹が減っているのでやや急足である。(結局セイコーマートでおにぎりを買った)
白い恋人の丘

姫沼・姫沼展望台


姫沼からちょっと離れたところに姫沼展望台がある。

ペシ岬とその奥に礼文島
泉の袋澗



利尻島でもっとも地味かっこいい観光名所、泉の袋澗。ニウロコの澗とはちょっと違って、しっかり石を積んでつくってますね。
富士野園地展望台


利尻富士。この日一番のくっきり。

なんか島。

ペシ岬。
沓形岬公園キャンプ場



なるべく水辺でキャンプしたい民なので、岬のキャンプ場を選ぶ。
徒歩で温泉とセイコーマートがあるので、じつに快適。
ちなみに、8月のまんなかという礼文島・利尻島なのだが、島に渡る前日の嵐で突然気温が15℃とかまで下がっていて「ストーブを出した」とか聞こえてきていたくらいだったので心配していたのだが、寝袋があれば問題なく寝れました。
3日目
沓形の昆布漁
沓形岬公園キャンプ場の案内に、「昆布漁がみれるかも」と書いてあったのだが、翌朝すっかり忘れてゴミを捨てに歩いて行ったら、めちゃくちゃ昆布漁していてあわててカメラをとりに戻る。




礼文島で見た「豊漁」モニュメントとほぼ同じだ!!!(感動)
見返台園地展望台
リトルカブがとにかく坂道のぼれないので、キャンプの装備はキャンプ場においたまま、見返台園地展望台に登りにいく。




キャンプした沓形岬のあたり。

今日も天気がいいぞ。
オタトマリ沼(2回目)

天気がいいついでに、利尻島を今度は時計回りで1周することにして、オタトマリ沼2回目。


ばっちり利尻富士。
利尻島・鷲沼港→稚内

鷲沼港のモニュメントはこれ。

ペシ岬に登るのは諦めたのだが、船に乗ったらけっこうよく見えたので満足した。


帰りもずっと甲板のベンチにいた。


ただいま稚内。