東京エスカレーター|田村美葉

地味かっこいいものが好きなライター。エスカレーターにちょっと詳しいです。新たな「かっこいい」を求めて2019年8月から多拠点生活中。

ジオジオしい登別〜倶多楽湖・日和山・大湯沼・地獄谷・クマ牧場〜

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北海道カブの旅、苫小牧のドーミーインから室蘭のドーミーインへ移動の日。

地獄を制しに行かねばと、登別に寄る。

 

倶多楽湖 湖畔

道中、倶多楽湖の湖畔に出た。

摩周湖とともに、国内トップを競う透明度とのことで、ほーん、と眺めてみたり。

 

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日和山展望台

地獄谷のすぐ近くの日和山展望台へ。

この山から立ちのぼる噴煙で、かつて天候を判断したということで、今も岩の割れ目からモウモウと噴煙が立ち上っている。火山大好き。

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大湯沼

日和山の噴火口である大湯沼。すぐ近くにも駐車場があって、モウモウとしているところを至近距離から眺めることができる。

 

 

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駐車場にカブを止めたら、すぐ近くにいかにも沼って感じのぶくぶくとした沼があったので、「おお、これが大湯沼か〜」と思ったのだが違うぞ。これは「奥の湯」。

 

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大湯沼はこっち。

 

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中洲に入ると埋ります

 

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いい感じの火山だ。かっこいい。

 

登別地獄谷

登別地獄谷は、日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。

支笏洞爺国立公園の一部であり、「登別パークサービスセンター」や遊歩道もしっかり整備されている。

 

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ばばん。環境省

 

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間欠泉である「鉄泉池」まで歩いたら、もどる。

 

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大変ジオジオしくてよい場所であった(ジオジオしいはジオ好きがよくつかう形容詞)

 

のぼりべつクマ牧場

さて、登別まで来たからには、温泉に入っていくか、クマ牧場に行くか……としばらく考えて、なんかクマ牧場に行かなくちゃいけない用事があった気がするなぁ、なんだったかなぁ?と思いながらとりあえずクマ牧場へ。

Googleのレビューだと大人一人2,650円というなかなかのお値段に気圧されてる人が多く一瞬怯んだが、「倶多楽湖が上から見える」というのに背中を押されてロープウェイ乗り場へ赴く。

 

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あ、トバ号を見にきたんだっけ……?

 

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夏なので、トバ号は展示のみだったが

 

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アイヌの家「チセ」を模したやつが回ってきてた。可愛い!

 

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中もわりと凝ってるよ。

 

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クマが乗ってるやつもある。

 

そして、ロープウェイを降りてすぐ思い出した。

あ、そうだ、エスカレーター見にきたんだったわ。

 

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屋外エスカレーターであるということもマニアの嬉しみポイントなのだが、標高的にもこの高さにあるエスカレーター、結構珍しいんでは?いやどうかな?

 

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そしてこのエスカレーター、めちゃくちゃ景色が良かったです。なぜ屋外に?と思ったのだが、理由がわかった。

 

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「日本一丸い」といわれる倶多楽湖の全景が、エスカレーターに乗るとだんだん見えてくるのです。気が利いている。

 

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SHIBUYA SKYのように、エスカレーターも入れて映え写真を撮るのはなかなか難しかったが、景色の良さではこっちに軍配が上がるんでは、という気持ち。標高550メートルだし(SHIBUYA SKYは地上230メートル)。

 

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きてよかったわ〜と気を良くして、展望台の中にある食堂で昼ごはん。椅子がクマだ。可愛い。

 

もう2,650円の元はとったので、のんびりした気持ちでクマたちのほうへ。

上から餌を投げ入れられる仕組みになっているのだが、クマたちが非常に手慣れた感じで「餌くれ餌〜」とポーズをとってくれるのがのんびりしていてよかった。

 

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presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0