ビルバオは、鉄鋼産業中心の港湾工業都市だったが、20世紀末に産業が衰退。
奇才フランク・ゲーリーによるグッゲンハイム美術館を中心に、著名建築家によるカッコイイ建築とアートで再起を図った街である。
グッゲンハイム美術館対岸のホテルに宿をとり、翌朝、朝ごはんを食べに出かけると外はまだ真っ暗。

サンティアゴ・カラトラバによるスビスリ橋。



橋を渡ると、それに呼応する感じで美術館へのアプローチが続く




カッコイイ

朝ごはん食べ終わったらだいぶ明るくなっていた


美術館の前の道を眺めてるパピー


まだ美術館が開かないのでいろんな角度から舐めるように建物を楽しむ

美術館向かいの建物の窓もなんか波打ってた



この橋の近くには、銀色の板の裏側が見える場所があった




ぐるぐる回っていたら、開場時間になったので中へ。
スペインの美術館はほとんどがネットでチケットを買って決められた入場時間に入るシステムです。

中もめっちゃかっこいいのであった

中の作品は撮影禁止なのだけど、言語が分からなくても楽しめる展示も多く、面白かった。

「パピーの正面から撮ってる絵葉書売ってたから、同じ構図で写真撮っといて」と言われて撮りましたが難しいです
このあと、旧市街の方の広場的なところや教会的なところにも行ったのだが、そちらは普通のスペイン地方都市の普通な感じだったので(若干人が多くて治安もそこそこで気疲れもする)、早々に戻ってきて、新市街の奇抜建築めぐり。

コル・バロー・アーキテクトスによるバスク保健衛生局

アルオンディガ・ビルバオ。ワイン貯蔵庫を文化施設にリノベーションしたもの。フィリップ・スタルクの設計。


ここ、「プールが下から見える」ので有名なんですけど

なんとか場所を探し当てたものの、「おお!おお・・・う?」という感じだった(ガイドブックに載ってるような美しい感じに泳ぐ人は滅多にいない)

そして我らがイソザキ・ゲート。
おまけ。夜ご飯を食べに行ったリベラ市場に、新発見メーカーのエスカレーターがあってこの日一番興奮した。


