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9/26 パリ初日、サン・マルタン運河にいきなりノックアウト #38ineurope

 

 

パリ初日、いきなりだがこの日はサン・マルタン運河のクルーズを予約している。私はなにかっちゃあパリにきているので、2006年の初訪問から数えて4回目なのだが(行きすぎだ)、今回は、「シャルル・ド・ゴール空港のターミナル1から帰る」 という目的だけになぜか3泊する予定。パリでもセーヌ川あたりクルーズできたらいいなぁと思っていたんだが、「地元っ子のあいだではサン・マルタン運河が熱い」とこれもガイドブックに書いてあり、その運河、ふつうの観光船の定期クルーズがあるということ。

 

 

 

そもそも、バスティーユ徒歩10分の場所にホテルを決めたのも、バスティーユ前からサン・マルタン運河までつづく大通りが、見るからにアヤシイからなのだ。通りの真ん中に緑道がつくられていて、そのまま直線でつなぐと、サン・マルタン運河がセーヌ川に流れ込む、その導線になってる。こりゃあ絶対暗渠だな、と思ってたんだが。

 

サン・マルタン運河のクルーズは、Paris Canalと の2社があって、はバスティーユ発なんだが、「人気がある」というほうのParis Canalはなんと、セーヌ川オルセー美術館前から始まっている。って、ことはだ。バスティーユのこの暗渠を絶対に通るってことじゃないですかー!マ・ジ・で・す・か!

 

クルーズは午後の便、 のほうからオルセーのほうまで下るコースなので、午前中はまず徒歩で運河の構造物チェック。地図上サン・マルタン運河が「始まる」地点まで行ってみたんだが。うむ、やっぱり、この通りの下、トンネルになってる!!は、いいとして。いきなりロック・ゲートがお出迎えであった。しかも、2段式のやつ。

 

ロンドンのGrand Union Canalと同様に、パリのサン・マルタン運河も、セーヌ川からスタートしてひたすら丘をのぼっていく。よって、ロック・ゲートでどんどん水位を変えて進むのだ。すごいシステムー。それと、このコースを定期便にしてくれちゃってるのが素敵すぎるー!

 

2箇所目のロック・ゲート地点には、橋がかかっていて、この橋も船がくぐれる高さにはないのだが、どうするかというと、これ、回転させちゃうのだ。ぎゃおーす。

 

と、ちょうど船がやってきて、回転橋スペクタクルと2段式ロック・ゲートスペクタクルを観察できることに!わーい!

 

ガイドブックに10時開店とあったこのすぐ近くの素敵な雑貨やさんが11時開店でまだあいてない。諦めようかと思ったが、向かいのカフェに入って待つことに。ロンドンのPubと勝手がちがって、給仕さんが必ずききにきてくれ、支払いも席ですませるシステム。とてもおいしいホットショコラをいただく。

 

そうこうしてるうちに雑貨屋さん開店。ここはものすごくいいかんじだったので女子にもすすめておきたい。