木曜日に無事、四日市のホテルに到着。日曜日にある名古屋でのイベントまで、愛知・三重をウロウロしながら過ごした。
南知多 伊勢海老のモニュメント
知多半島の先っちょ、日間賀島や篠島への船が出る師崎港の近くの土産物屋さんに、伊勢海老のモニュメントがある。浜松から四日市に向かう道中で見に行った。渥美半島の先っちょまで行って、フェリーで渡れば近いじゃんと思ったが、そんなフェリーはない。知多半島をぐるっと一周する感じになった(遠かった)。

殺伐とした国道やバイパスに疲れ切っていた頃だったので、知多半島の海沿いの道を走って少し癒された(ちょびっとだったけど)。



めっちゃ伊勢エビ!!





ちなみに、土産物屋さんの駐車場にちょっと停めさせてもらって……と思っていたら、停めるだけで1000円という駐車場だったので、近くのしらす屋さんに停めた。しらす丼+アジフライ定食美味しかったです。
カルバートパーク
蟹江にある加藤建設さんという建設会社が創業地につくった施設で、パン屋さんとコインランドリーが入っている。屋内に「カルバート」がいろいろ並び、お子さんが遊んだり、パン屋さんで買ったパンをイートインできたりする。なにそれ。



カルバートとは、地下に水路や通路を通すためのコンクリートの構造物のこと。めっちゃカルバートだ。

2階には重機模型も並んでいる。






すごくマニアックな空間なのだが、お子様連れで盛況でなんかよかった。土木マニアがカメラ持って入っていったりすると完全に浮く(浮いた)。
ここのパン屋さんのパンがすごく美味しくて、いっぱい買ったので四日市滞在中の朝食が豪華になった。
親鸞聖人お腰掛け石
蟹江の住宅街の中に「親鸞聖人遺跡」というものがあり、親鸞聖人のお腰掛け石がある。




ここのお腰掛け石は厳重に保護されていた。親鸞聖人ちっちゃくない?

昼ごはんは近所のスガキヤ。デザートもつけて豪遊してしまった。
木曽三川公園
憧れの木曽三川を一望できる公園があるのをマップで見つけて行ってみる。
平日あるあるなのだが、観光客は少ないものの、バス6台ぐらいに分乗した小学生の団体が修学旅行で訪れており、大変な騒ぎであった。ビデオを鑑賞してたら、「見ている人がいるんだからそこにいたら邪魔だよ!」とかすぐ近くで喧嘩し始めちゃったり。よく学んで大人になれ……。




「輪中の農家」が再現されていて、これがとてもおもしろかった。川が洪水になるたびに沈むので、「沈む前提」でつくられている。





避難用に用意されている「上げ舟」



沈んだときに水が通り抜けやすいように「田の字」になっている。


滑車で2階に引き上げることができるようになっている「上げ仏壇」


大切なものを水から守るためにつくられた「水屋」




避難時用のトイレもある。災害用トイレの準備、大事だもんな。

木曽三川が見渡せる展望タワーに登る。




ケレップ水制


千本松原

このへんがたぶん福原輪中


六華苑と共用栓のモニュメント
桑名の町に上水道をつくり、水を無償で提供しためっちゃ偉い人、諸戸清六さんの家も観に行く。国の重要文化財。



木造洋館はジョサイア・コンドルの設計。



ここに来たのはじつは、諸戸水道の「共用栓のモニュメント」を見に来るためであった。

モニュメントというか、共用栓を再現したものであり、実際に公園に水を提供していたのでモニュメントコレクターとしてはコレクションに含めていいか判断に悩む。(コレクターの変なこだわり)


六華苑の駐車場近くの土手から、かっこいい長良川河口堰もよく見えた。
潮吹き防波堤
四日市港まで戻って、重要文化財の「潮吹き防波堤」を観に行く。
「潮吹き防波堤レプリカ」のある対岸の公園からよく見える。


土木好きにはもはやおなじみ、デ・レーケさんの計画案によるものらしい。
大堤と小堤が並行する二列構造になっていて、小堤を越えた波は水抜き穴から港内に流れ出すという仕組み。




末広橋梁
現役の鉄道可動橋としてもっとも古いという末広橋梁。
すぐ近くにあるからと気軽な気持ちで観に行ったら、ちょうどはねあがっていてめっちゃかっこよかった。






その先にあるもうひとつの可動橋「臨港橋」も見えた。

四日市のホテルにあった大活躍の #元公衆電話置き場
名古屋で土曜日に1万円以下で泊まれるホテルがなくて(あと駐車場無料なホテルもない)四日市になったのだが、電子レンジやトースター、IHコンロなどの揃ったセルフキッチンとコインランドリー、漫画コーナーまであるいたれりつくせりなホテルだった。呪術廻戦全巻とかキングダム全巻とか、読み始めたら部屋から出られなくなりそうだったので我慢した。