ドウロ川にはいくつかのクルーズコースがあるのだが、世界遺産のドン・ルイス一世橋をはじめとした大きな橋を潜ってぐるっと回って帰ってくる50分のミニクルーズは、予約不要で気軽に乗ることができる。ポルトの街並みもじっくり見ることができて、なかなかおすすめの船。

再び、ドウロ川のほとりへ。

川沿いにはこんな感じの船がいくつか泊まっていて、その前にチケット売り場があり、特に迷うことなくチケットが買える。30分間隔ぐらいで出ていて、元旦も特に問題なく運行していた。一人15ユーロくらい(うろ覚え)

元旦だし、ポルトガルといえどだいぶ寒いのだが、外の一番前席に陣取る。

まず、世界遺産ドン・ルイス一世橋を潜る。橋をじっくり観察したいなら、やはりクルーズは最善策。


次々といい感じの橋が見えてくる。

インファンテ橋。これは2003年にできた新しい橋で、シュッとしている。


続いてマリア・ピア橋


ドン・ルイス1世橋と同じく、エッフェル塔を設計したエッフェルの弟子によるデザイン。そう言われるとなるほどという感じ。

4つめはサン・ジョアン橋。今は使われていないマリア・ピア橋に代わる鉄道橋。これを潜ったところで船はUターン。



ドン・ルイス一世橋が再び見えてくる。



船から、アルヴァロ・シザ設計のセラルヴェス現代美術館(だと思われるもの)が見えた。ちょっと遠いから行こうかどうか迷ってたので、父と「見えてよかったね〜!」と言ってたのだが、うむ遠すぎてよくわからない。



いちばん河口に近い橋、アハビダ橋

帰りはポルトの街並みを船からゆっくり観察する



ドン・ルイス一世橋はどこから見てもやはり印象的だ。

さすが世界遺産だな〜という街並み。

対岸のロープウェイがやっぱり可愛い。