東京エスカレーター|田村美葉

建築・インテリア・エスカレーターなどのライターをしています。

市村記念体育館(幕末維新記念館)

2018年は明治維新から150年目の節目、ということで、佐賀では「肥前さが幕末維新博覧会」という気合の入ったイベントが行われていた。 明治維新というと長州とか薩摩とかをイメージしがちだが、実は佐賀藩はその先駆だったんですよー!というイベントである…

干潟よか公園にある「じょうご谷造り」の民家「紅楽庵」

\佐賀平野/\佐賀平野/\干拓/\干拓/ と盛り上がりながら、ラムサール条約湿地に指定されている東よか干潟に隣接する、「干潟よか公園」へと向かう。 干潟の海苔の養殖やらムツゴロウやらを観察できる場所としても知られるが、この公園に、ちょっとお…

初めての佐賀平野と、『すごいぞ!ボクの土木展』(2018)

2018年、佐賀出身の建築家・西村浩さんがディレクションを手がけた『すごいぞ!ボクの土木展』と、佐賀の土木遺産をみるために、わたしにとって未踏の地だった佐賀県を訪れた。 大変楽しい旅行だったので、今さらながら振り返っていこう。 hachim.hateblo.jp…

わたしのポンピドゥー・センター

パリのポンピドゥーセンターは、エスカレーター愛好歴初期の頃から世界でも好きな建築のうちのひとつ。 これです。かっこいいね! 設計者はレンズ・ピアノとリチャード・ロジャース。リチャード・ロジャース氏といえば、エスカレーター大好き建築家として私…

哀愁のスパイラルエスカレーター 国内全設置箇所まとめ(+海外のかっこいい事例)

世界で唯一、日本の三菱電機だけが製造している曲がるエスカレーター『スパイラルエスカレーター』。これに出会うことがなかったら、私はここまでエスカレーターに夢中になることはなかったであろう。 このスパイラルエスカレーター、全設置箇所のうちのおよ…

落ち文字

建物につけられた店舗名の一部(もしくは全部)が落ちている風景を撮りためている。 例によって、特に意味はない。

野良イス

道端やバス停にどこからともなく集まってきた椅子。これは「野良イス」と呼ばれて、Twitterなどで愛でられている(しかし最近、東京のバス停で「椅子の放置禁止」と書かれているのをみた。行政的には歓迎すべき存在ではないのかもしれない)。 私の撮りため…

バリアフリースロープ

バリアフリーのスロープの写真を撮りためている。特に意味はない。

元公衆電話置き場

かつて公衆電話が置かれていた場所の写真を撮りためている。 暫定1位 審査員特別賞 以下順不同

駅前モニュメント

駅前のバスターミナルとかロータリーとかにぽっかりとあるなんでもない空間に、なんとなく建てられている駅前モニュメントを撮りためている。 観光名所・名物 地名 偉人 匿名の人物 抽象モチーフもしくはモチーフ不明 観光名所・名物 勝浦/海中展望台 日立…

グラバー園と、私の好きな長崎

2014年日本列島縦断の旅。 最後に訪れたのは、長崎のグラバー園。 路面電車「石橋駅」近くの水路。良い。 丘の上に建つグラバーさんの邸宅、グラバー園には、大浦天主堂前のいかにも観光地っぽい道を抜けていくルートと、石橋駅近くの斜行エレベーター「グラ…

軍艦島クルーズ上陸コース乗船記

いよいよ軍艦島上陸の話をしよう。 私が乗ったクルーズは、『軍艦島コンシェルジュ』さんによるもの。大波止ターミナルからではなく、常磐桟橋からの出発である。 軍艦島ツアー 上陸・周遊の軍艦島コンシェルジュ 港にあった模型に「世界遺産候補に決定」と…

船から堪能する三菱重工長崎造船所

2014年の日本列島半分ぐらい縦断の旅。 せっかく長崎まで来たので、軍艦島クルーズに乗ることにした。 軍艦島クルーズの船に乗ると、長崎港から出港するので、三菱重工長崎造船所の壮大な施設群のど真ん中を通り、たっぷり鑑賞することができる。 長崎は路面…

長崎・浜町アーケードのレアな丸ボディエスカレーター

2014年日本列島半分ぐらい縦断の旅、最後の宿泊地は長崎。 長崎に何をしに行ったかといえば、かなり珍しい丸ボディエスカレーターの目撃証言があり、それを見に行ったと言っても過言ではない。 デオデオ長崎本店 それがこちら。長崎の浜町アーケードにある家…

セメント工場の中を走り抜ける後藤寺線に乗りに行く

2014年日本列島半分ぐらい縦断の旅。 山口から小倉へ、そしてこの日は、最後の宿泊地、長崎へ向かう日。 博多経由でただ行くのもな、ということで、前から気になっていた「後藤寺線」に乗ることにした。後藤寺線のことを知ったのは、たしかT斉藤さんの記事だ…

presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0