エスカレーターマニアの移動の記録

エスカレーターマニア。船に乗る人。原付で旅をします。

下関建築めぐり〜下関漁港閘門、下関市体育館、くじら館、唐戸市場〜

2020年7月九州の旅は、ワーケーション的に、仕事したり遊んだりしながらゆっくり移動する。 唐津に泊まった後は、天神バスターミナルをハブにして高速バスを乗り換え、下関の唐戸へ。 唐戸で泊まったのは、「uzuhouse」。HafHを使って初めて泊まったのがここ…

呼子の「イカ丸号」で天然記念物「七ツ釜」至近クルーズ

2020年の7月、九州の旅。 Go To Travelが始まるとか始まらないとかの時期で、今思うと、変異型ウイルスが広がる前の世界はわりと牧歌的だった。 初めの宿は、ADDress、HafHの双方で泊まることができる、唐津の「KARAE」。 唐津は佐賀県の海沿いの城下町。福…

平井の本棚

カブを12ヶ月点検に預けて、ちょっと九州に行く。 その前泊として、平井に新しくできたADDress拠点へ。 ADDress拠点としてはありえないぐらい駅近の拠点。 なんなら、平井駅のホームからもう見える。 1階が古本屋さん、2階がイベントスペース、3階にある住居…

「宇都宮餃子 来らっせ」と矢板、那須の別荘地

茨城から、宇都宮を経由して那須へ。 宇都宮には、餃子を食べにきた。ドン・キホーテの入ってるビルの地下に「宇都宮餃子 来らっせ」という、有名な餃子のお店がほぼ全部ある屋台村のようなところがある。 待ち時間30分となってるが、15分ぐらいで入れた気が…

大洗町「夕日の郷 松川」で水辺キャンプ

一宮から、茨城の拠点を経由して那須へ。 という予定だったのだが、ADDressの茨城の拠点の予約が取れず、そんな時のために(滅多にない)とカブに積んであるキャンプ道具で、キャンプをすることにした。 場所は、大洗町の「夕日の郷 松川」というところ。 夕…

一宮「豚のつかさ」、太東崎灯台、「角八本店」「カフェレストランポッシュ」「くろねこ舎」

御宿を経由して、一宮へ。 雨つづきのため、ほとんど何も活動しなかったのだが(本当はボディボードデビューとかしようと思っていたのだが、サーフィンに雨関係ないですよ、と言われたが、また今度である)、そういうときもある。 活動はあまりしていないが…

千倉のへだてパスポート、「Horne cafe」、製麺パーティー、「ローズマリー公園」

千倉のADDress拠点は、千倉駅ではなく、千倉漁港のすぐ近くにある。海(ただし漁港)まで徒歩1分ぐらい。前回、房総半島半周をしたとき、予約のタイミングが合わずスルーしていたのだが、ほぼ、真横ぐらいの道を通ってたことが判明した。このあたり、房総半…

館山「TUNE hostel」「中村屋」「モンカレー」

鶴巻温泉から、鎌倉を経由して南房総へという、すっかりおなじみのコース。 フェリーに乗って金谷港についたらおなじみの「海辺の湯」でちょっとゆっくりしてから行こうと思っていたのだが、乗る前の久里浜港到着の時点ですでに雨でびしょ濡れになってしまっ…

秦野「ふーが餃子房」、愛川町「カフェひとあし」、久しぶりの電車、台湾、温泉、パフェ

小田原から鶴巻温泉の拠点への移動には、「中井広域農道」というところを通るのだが、これがカブで走るにはとても良い道である。春は桜が綺麗だったし、ほどよい山道で、次々に風景が移り変わって、飽きることなく走っていける。 秦野市というところは、東海…

フィット感のある小田原暮らし

清里での生活を満喫したあとは、小田原へ。 本当は長野の拠点をいろいろ転々としようと思っていたのだが、関東方面での仕事が発生しそうな気配だったため、また150km走って今度は海側へ戻る。 景色の良いルートから行きたかったので、あえてちょっとだけ遠回…

清里と八ヶ岳、三分一湧水滑り台

DAY1 2ヶ月間、自主隔離生活を送っていた清川村から、清里へ移動する。 道志みちを通って山中湖へ抜け、 河口湖を眺めながら北上する楽しいルート。 なのだけど、予想はしていたが駐車場など閉鎖中のところも多く、途中休憩に寄ろうと思っていた道の駅など開…

清川村の生活

鶴巻温泉のほぼ貸切拠点での自主隔離生活を経た後、緊急事態宣言後は、清川村の固定拠点で村民生活を送っている。 住民票も村にうつした。カブが清川村ナンバーになって、かわいい。 住民票を移すために、こんな時に迷惑かしらとか思いながら「村役場」に出…

カブで秦野の桜を観に行った

神奈川には、鎌倉や茅ヶ崎にADDress拠点が複数あるのだが、どこも大人気。予約も取りづらかったのだが、鶴巻温泉に2拠点一気にオープンして、とても便利になった。通いの家守さんチームが管理してくださってる拠点で、人少なめが好きな私はとてもリラックス…

特に意識していなくても生活が丁寧になる不思議な桃源郷、益子

房総半島を一周して帰ってきてからは、都内での取材がちょくちょくあったので、主に神奈川の拠点をウロウロ周遊してたのだが、写真を振り返ってみると、そうだ、益子にも行っていた。カブでいけるかも、とか思ってたんだけど、まだ全然寒いしなんなら雪予報…