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お台場・有明ぐるりきっぷの最大有効活用にチャレンジする


エスカレーター三昧の秋。お台場・有明ぐるりきっぷというすごい切符でお台場のエスカレーターめぐり。ゆりかもめりんかい線の全線、そして水上バスのお台場区域が一日乗り放題で900円。ゆりかもめ一日乗車券が800円のところ、プラス100円で船まで乗れてしまうのだ。行くしかあるまい。本当はDPZの文化祭にちょっと行こうと思っていただけなのだけど、半日お台場地区を行ったり来たりすることになった。

1.新橋⇒日の出(ゆりかもめ

2.日の出桟橋パレットタウン東京ビッグサイト水上バス

そのままゆりかもめに乗っていれば着く東京ビッグサイトに、船で行くために日の出桟橋で乗り換え。乗り換え案内では絶対表示されない贅沢な経路も、ぐるりきっぷなら罪悪感なく選択できる。日の出桟橋は浅草に向かう海外からの団体観光客の皆さんでまずまずの賑わいだったが、私が向かうのは2010年撤退の決まっているパレットタウン、そして日本工作機械見本市絶賛開催中のビッグサイト。ついたら船は1時間に1本だったので、40分くらい待った。

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待ってよかった。の圧巻の立体交差ぶり。

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曲がり具合がいい。

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あのアーチのところすごくいい。

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パレットタウンのすさまじく殺風景な桟橋。かっこいい。

興奮の25分。工場クルーズで写真を撮りすぎて、いざメインのエスカレーターを撮ろうというときにバッテリーがなくなった教訓を全く生かせていない。

海からビッグサイトに上陸。

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誰もいない桟橋で動き続けるエスカレーター。タイプ分類「けなげ」

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事故の影響から、注意看板が抜かりなく配置されている。

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会議棟案内図。2階から6階部分に否応無しに興奮。

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そう、これです。絶景。

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短いものも、空間の切り取り方がエスカレーター使いに関しての熟練度を感じさせる

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骨格が素敵なこれは実はフェイクで、階段だった。

3.国際展示場⇒大崎(りんかい線

りんかい線に乗って、大崎再訪。山手線各駅停車の旅で既に訪れていたのだが、会社の先輩にもっとすごいエスカレーターがあると聞いてしまったためだ。

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いつも電車から気にしていたこのおじさんに出会い

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屋根が大げさ系のこのエスカレーターにも出会ったが

後日先輩には「あー、これじゃないんだよねー」と一蹴された。無念。

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国際展示場駅のホームのはしっこでちょっと吸い込まれそうになった

4.大崎⇒東京テレポートりんかい線

2010年撤退の決まっている(2回言ったのは、今回の記事を書く際初めて知って大変おどろいたためです)パレットタウンへ。忘れていたけどDPZ文化祭への参加が今日の目的だった。終了間際の文化祭会場では、ラジコン猫がありえない価格で販売されていたのが印象的だった。たいてい終了が近づくと物の値段が下がるのが学園祭だが、逆に桁2つぐらい増えてた気がした。

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東京テレポート駅。予想外の素敵エスカレーター空間に興奮して財布や手帳などいろいろ落としていろいろ拾ってもらったりした

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お台場の駅周辺には大げさ系のエスカレーターが多い

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この微妙な隙間感は熟練の技

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乗客とエスカレーターの奇跡のコラボレーション

5.青海⇒台場

上のオレンジのひとたちは何かというと、この日お台場では、DPZ文化祭と同時に、ヨサコイの大規模な全国コンクール的イベントが開催されており、どの駅で降りても大音響でヨサコイミュージックが流れ、踊り終えたヨサイコイダンサーズがゆりかもめで次の会場に移動し、なんだかすごいことになっていた。私はヨサコイミュージックが苦手で、エスカレーターの旅の中ではもっとも過酷な旅となりつつあったのだが、それも所詮道楽。ヨサコイというメジャーで伝統ある趣味をお持ちの皆様にたてつくまでもない。しかし、もっと気の毒なことには、夕日のレインボーブリッジを背景に、そしてヨサコイミュージックをBGMに結婚式を挙げているカップルがいた。しかし花嫁の様子を伺うと、大音響ヨサコイミュージックなど全く耳に入っていないかのような幸せそうな笑顔がそこにあり、勝ち組とはこのことかと実感。

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ヨサコイミュージックがBGMと思うと感慨深い、日本のポンピドゥー、フジテレビ。

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このナミナミは外装板メーカーさんのかなりのこだわりとみた

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ホテルのエスカレーターは注意喚起の対象もラグジュアリー。「お召し物の裾」とか書いてある。「お召し物」。

6.台場⇒豊洲

ヨサコイミュージックのダメージが大きくここで豊洲に退散。一日乗車券が好きでよく買ってしまうが、またしても、一日乗車券の実力を持て余す結果となった。最大有効活用のためには、まず強力なイベントが開催されていない日を選ぶこと、そして午前中のうちに起床することが肝心だというようなことがわかってきた。精進したい。

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ららぽーとの「X」