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戦争中毒と軍事オタク - 世界各国「近代戦争」がテーマの物語まとめ

虚構日記

とりあえずにもほどがある戦争映画まとめ

 

 

アメリカ

シン・レッド・ライン

シン・レッド・ライン [DVD]

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マッチョで現場を知らない指揮官のもと、部下が何人も死んでゆく中間管理職の悲哀。いま見ると「ブラック企業あるある」満載でなかなかふるえる作品。

 
キャッチ=22
キャッチ22 [DVD]

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シン・レッド・ラインよりだいぶむちゃくちゃだが「上司が無能」というテーマでは同じである。

 
プライベート・ライアン [Blu-ray]

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地獄の黙示録(レビューあり)

 

 

tamulibrary.hatenablog.jp

 

「ディズニーランドのジャングルクルーズって、ベトナム戦争が原型なんだよ」という誤ったトリビアとともに観たい作品。

 

タクシードライバー(レビューあり)

 

tamulibrary.hatenablog.jp

 

正確にはベトナム戦争「以後」。「戦争中毒」を主題的に扱った最初期の作品。

この作品のレビューで私は「なんでか突然主人公がガンマニアになる」と書いたが、それは、ベトナム戦争後遺症のごくありきたりの症状だったと後になって知る。

 

アメリカン・スナイパー(レビューあり)

tamulibrary.hatenablog.jp

 

「実話である」という理由で、戦争中毒患者である主人公を結果的に賞賛するラストシーンがなんだかアメリカ人以外には痛々しくうつる映画。

 

イギリス

戦場にかける橋(英米製作)

ラストのどんでん返し感でいったらこの映画以上のものを私はあんまりしらない。

ドイツ

シンドラーのリスト(アメリカ製作)
シンドラーのリスト [Blu-ray]

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フランス

バティニョールおじさん
バティニョールおじさん [DVD]

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人数は違えどもシンドラーと同じことしたはずなのに、全然偉大さもなくすごく微妙なバティニョールおじさん。フランスの二次大戦時の微妙な立ち位置をすごく表現している。

韓国

シュリ
シュリ [DVD]

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北との緊張関係を描いた作品は他にもいろいろあると思うのだけど、とりあえず大ヒット作のこれ。

 

日本

ハウルの動く城 [DVD]

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1回観ただけだと誰が悪者なのか、誰と誰が戦ってるのか、よくわかんなくなって混乱する感じが私はけっこう好き。

 

火垂るの墓 完全保存版 [DVD]

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「あの戦争」を過度に反省しすぎる映画としては日本はぶっちぎりこれだろう。

 

風立ちぬ(レビューあり)

tamulibrary.hatenablog.jp

火垂るの墓を作ったのと同じジブリが「そうは言っても、あの時代、とても美しかったよね」という映画を作るのは、けっこう意味があるとおもう。

 

 この世界の片隅に

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

 

これは戦時下の広島の話。でも、いつの時代の話だとしても感情移入できる、当たり前の日常が描かれている。